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2011.09.12
米国特許法

先週、米国上院で特許法の改正法案が可決されました。
この結果、大統領の署名によって改正特許法が成立します。

これまでの米国特許法は、発明の先後を基準とする「先発明主義」を採用してきましたが、本改正により、出願の先後を基準とする「先願主義」へと移行されます。

これまで「先願主義」を採用してきた日本を含む主要国にとっては、利用しやすい制度となると考えられます。

「先発明主義」から「先願主義」への改正は、企業の特許戦略にも影響を与えるものであり、今後の動向が注目されます。